海洋由来クレジット市場は、いま黎明期にある
森林由来を上回る単価・希少性が予想される durable な深海貯留型 CDR は、方法論も供給者もまだ確立していない。市場が形づくられる前のこの局面に立つことが、標準づくりそのものへの関与を意味する。
水圏 BioGX イニシアチブは、微細藻類を基軸に炭素・水・生態系・衛星の4軸を並走させる産業界・国自治体・アカデミア・民間のイニシアチブです。メンバーは 2026 年度の発起段階から、国家プロジェクト級の実海域フィールドと、まだ標準の定まらない海洋由来クレジット市場の形成に、当事者として関与します。
ここに並ぶのは「特典」ではなく、いま市場が置かれている局面です。 読み解く先に、自社が担える役割が見えてきます。
森林由来を上回る単価・希少性が予想される durable な深海貯留型 CDR は、方法論も供給者もまだ確立していない。市場が形づくられる前のこの局面に立つことが、標準づくりそのものへの関与を意味する。
センシング・素材・海洋土木・水処理といった要素技術は、国家プロジェクト級の実海域で運用されて初めてトラックレコードになる。Blue Hole は、その実装レイヤを共通基盤として提供する。
London Protocol・Puro.earth・Verra・TNFD といった国際標準に準拠した設計は、脱炭素と自然再興を同じプロジェクトの言葉で語れる数少ない構造。開示や対話に耐える事実の束が、現場から生まれる。
微細藻類起点の食物網修復は、減少傾向にある漁獲資源 (貝類・魚類) の回復と沿岸地域の産業・雇用に接続する。CDR 収益が地域課題を解く原資になる構造は、参画者の事業と地続きになる。
年に一度の全体シンポジウムを行う。第一回は 2026 年 1 月 30 日。
基礎データの評価から社会実装ロードマップ整備、政策提言等を行う。分科会の座長は参加正会員による選出。正会員および推薦会員が座長となる。年 3–5 回の開催を想定し、必要に応じて増減。
複数の会員から構成されるアライアンスによる事業化による社会実装と、共同取組組成による社会実装推進。
年会費は 1 口 = 20 万円。口数は活動規模に応じて選択。
年 20 万円
年 40 万円
年 100 万円
年 200 万円
| 機能 / Scope | 一般会員 (1口) | 一般会員 (2口) | 一般会員 (5口) | 特別会員 (10口) |
|---|---|---|---|---|
| 年大会参加・会員名 / WEB ロゴ掲載・ニュースレター | ○ | ○ | ○ | ○ · 特別会員としてのロゴ |
| 分科会 | 1 つに所属 | 2 つに所属 | 全て | 全て |
| 分科会議事録・アーカイブ | 所属分科会アクセス | 所属分科会アクセス | 全て | 全て |
| Slack コミュニケーション | 所属分科会アクセス (シングルチャンネル) | 所属分科会アクセス (マルチチャンネル) | 全て (ワークスペースメンバー) | 全て (ワークスペースメンバー) |
| ガバナンス関与 | — | — | 運営会議へ議題提出 | 社員 · 社員総会参加 / 運営会議オブザーバ参加 |
| 推薦会員推薦権 * | — | — | — | 有り |
* 当法人の運営・議論・学術研究に必要なメンバーを推薦会員 (一般会員相当・年会費無料) として推薦できる制度。