Membership · 会員募集

水圏BioGXイニシアチブ
脱炭素と自然再興を両立する水圏グリーン市場への先行参入

水圏 BioGX イニシアチブは、微細藻類を基軸に炭素・水・生態系・衛星の4軸を並走させる産業界・国自治体・アカデミア・民間のイニシアチブです。メンバーは 2026 年度の発起段階から、国家プロジェクト級の実海域フィールドと、まだ標準の定まらない海洋由来クレジット市場の形成に、当事者として関与します。

Position · 先行参入の位置づけ

脱炭素と自然再興を両立する水圏グリーン市場への先行参入

ここに並ぶのは「特典」ではなく、いま市場が置かれている局面です。 読み解く先に、自社が担える役割が見えてきます。

01

海洋由来クレジット市場は、いま黎明期にある

森林由来を上回る単価・希少性が予想される durable な深海貯留型 CDR は、方法論も供給者もまだ確立していない。市場が形づくられる前のこの局面に立つことが、標準づくりそのものへの関与を意味する。

02

実海域は、技術が「実装実績」に変わる場所

センシング・素材・海洋土木・水処理といった要素技術は、国家プロジェクト級の実海域で運用されて初めてトラックレコードになる。Blue Hole は、その実装レイヤを共通基盤として提供する。

03

Net Zero と Nature Positive を、一つの現場で語る

London Protocol・Puro.earth・Verra・TNFD といった国際標準に準拠した設計は、脱炭素と自然再興を同じプロジェクトの言葉で語れる数少ない構造。開示や対話に耐える事実の束が、現場から生まれる。

04

豊かな海の再生は、地域産業の裾野を広げる

微細藻類起点の食物網修復は、減少傾向にある漁獲資源 (貝類・魚類) の回復と沿岸地域の産業・雇用に接続する。CDR 収益が地域課題を解く原資になる構造は、参画者の事業と地続きになる。

Activities · 活動

ビジョンからバックキャストした分科会と社会実装

全体シンポジウム

年に一度の全体シンポジウムを行う。第一回は 2026 年 1 月 30 日。

分科会

基礎データの評価から社会実装ロードマップ整備、政策提言等を行う。分科会の座長は参加正会員による選出。正会員および推薦会員が座長となる。年 3–5 回の開催を想定し、必要に応じて増減。

  • 炭素隔離: 微細藻類を用い水産資源等の活用を含む炭素隔離の方法論確立
  • 環境改善・資源循環: 微細藻類を用いた環境改善および水圏バイオマスを用いた資源循環資材の確立
  • 生物多様性: 一次生産者の再生を基盤とした生物多様性改善および評価の方法論確立
  • モニタリング・評価: 衛星・AI を用いた水圏炭素隔離評価・生物多様性評価の方法論確立

アライアンスによる事業化支援と普及・社会実装活動

複数の会員から構成されるアライアンスによる事業化による社会実装と、共同取組組成による社会実装推進。

Membership Plans · 会員制度

4 つの会員区分から関与度を選択

年会費は 1 口 = 20 万円。口数は活動規模に応じて選択。

standard1

一般会員 (1口)

年 20 万円

standard2

一般会員 (2口)

年 40 万円

standard5

一般会員 (5口)

年 100 万円

special10

特別会員 (10口)

年 200 万円

機能 / Scope 一般会員 (1口) 一般会員 (2口) 一般会員 (5口) 特別会員 (10口)
年大会参加・会員名 / WEB ロゴ掲載・ニュースレター ○ · 特別会員としてのロゴ
分科会 1 つに所属2 つに所属全て全て
分科会議事録・アーカイブ 所属分科会アクセス所属分科会アクセス全て全て
Slack コミュニケーション 所属分科会アクセス (シングルチャンネル)所属分科会アクセス (マルチチャンネル)全て (ワークスペースメンバー)全て (ワークスペースメンバー)
ガバナンス関与 運営会議へ議題提出社員 · 社員総会参加 / 運営会議オブザーバ参加
推薦会員推薦権 * 有り

* 当法人の運営・議論・学術研究に必要なメンバーを推薦会員 (一般会員相当・年会費無料) として推薦できる制度。

Join the Initiative

2026 年度の発起メンバーに参画する

入会のお問合せ、会費スキーム、分科会選定、データ共有範囲等は個別協議で調整します。